宇宙ビールチャリティー公演「コココロココロ」出演者紹介☆

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皆さまお元気ですか?

「コココロココロ」のお稽古は、日々面白いことになっております☆

本番までどんな変化をしていくのか、キャスト・スタッフ共々奮闘しております☆

結崎日御子です♪

 

本日のblogは、そんな奮闘中のキャストたちのご紹介をしたいと思います☆

稽古場にて、キャストたちにインタビューをしました。

お題は、

「小さいころに信じていたこと」

についてです(#^.^#)☆

突然お題を振られて、みんなそれぞれに「う~ん・・・」と空を見つめてしばらく考えていましたが、

思い当ってにやにやとしながら、それぞれ答えてくれました☆☆

 

猿渡美穂(グリーター・アクター・シンガー)

信じていたもの神様 

ちいさいころは、神様にお願いしたら、病気は治ると思っていたので、おじいちゃんの病気が治るように、

いつも仏壇に手を合わせてお願いしていました。心の中でちゃんとお願いしたら、

聞いてくださるんだと思っていました。とくに宗教をしているわけではないのに。そう信じていたから、

前世とかで、信仰があつかったのかなぁ。と思います。

神様を信じる。まるでユーミンの歌ですねえ。でも、自然や目に見えないものは、子供のころは確実にありました。今も存在しているけど、大人になると、現実に飲み込まれますね。

そんな猿渡は、作品をもっと面白くするために、沢山の小ネタや、アイデアを日々考えています。

とくに

会場してから、本編が始まるまでのグリーティングの時間は、

会場の皆様といろんなやり取りで遊びますので、面白そう!っと思ってくださる方はお早めにお越しくださいませね☆

どんな工夫が本番で披露できるか、楽しみにしていてください(*^-^*)

 

以下はインタビュー形式でお届けします☆(聞き手:結崎)

 

安西なをみ(アクター)

信じていたものピーターパン

 

安西:ピーターパンがネバーランドに連れて行ってくれると思ってて…ふふ(笑)

2階の自分の部屋の窓を、ピーターパンが入りやすいように、少しだけ開けて寝ていました。

ーーーそれで、実際ピーターパンは…

安西:来なかったですねー。

ーーー窓を開けていて起こったことはありますか?

安西:ちょっとだけ開けてただけだから、何事もなく。・・・大人になりました。

ピーターパンは、憧れましたねぇ。今でいう、草食系男子の雰囲気で女の子の心を鷲掴みする

ピーターパンに、鷲掴みされていたんですね(笑)

普段は、ナレーターとして活躍しているなをみちゃん。今回はアクターとして、とっても人間味のある役柄。

試行錯誤しつつ、奮闘しています☆

なをみちゃんの生の声を。そして、アクターとしての彼女が見られる宇宙ビール。楽しんでくださいね。

 

中野聡(アクター)

信じていたものキョンシー

 

中野:キョンシー。信じてました。

ーーー何故ですか?

中野:まあ、映画の世代ですから、非常に強い影響を受けていまして、普通にトイレに、行けない。

暗い所に行くと「バッ」と出てくるんじゃないかと思いながら、息を止めながら、

トイレに行った覚えがありますね。はい。

ーーーキョンシーに実際会いましたか?

中野:いや・・・まだ会っていないですけども。お札はいつでも書けるようにしています。

ーーーすごいですね。キョンシーに会いたいですか?

中野:遠くから見ていたいですね。安全な場所から見ておきたいです。

セリフを自在に操って、演じてきた中野さんが、「コココロココロ」では、言葉を使わずに演じます。

そういえば、ちょっとキョンシーみたいかも(笑)お札が書けるあたり、物事を追求する中野さんの感覚が、子供のころからあったんだぁって思います。

身体の動きと心の動き。そのシーンを何度も何度も繰り返し、とても秀逸なシーンが仕上がってきました☆

周りのアクターも大笑いしてしまいます。

 

新石器素子(クラウン)

信じていたもの虫と心が通じあう・4時婆

 

新石器:田んぼの近くに住んでいたので、よくイナゴとかバッタがいて、で、それを掴んで、

ずっと目をみて、「大丈夫、大丈夫、怖くないよー」って言ってあげたら、

掌に置いても飛んでいかないので、気持ちが通じ合っていると思っていました。

ーーーえっー!それは、本当に?

新石器:そう思ってました。飛んでいかないんです、しばらく。で、「いいよ、行って」って言ったら、

行く。

中野:へーー。

新石器:何回も。何回も。・・・もしかしたら・・・力強くて、虫を弱めてたのかもしれないけど。

(稽古場のみんなが笑う)

新石器:そう信じてたのと。これはメルヘンじゃないけど、4時になったら隣の小学校に、4時婆がでるって聞いて、信じていました。

ーーー4時婆っていうのはどういう存在?

新石器:おばあさんで、4時になったら現れるっている存在です。

ーーー4時婆はどういうことをするんですか?

新石器:どういうことをするっていうか。白い髪の毛で、「ぱっ」て見えるっていう、お化け的なものかもしれないですし、妖怪かもしれない。私の小学校では、4時婆が出るよっていうのがありました。

ーーー見た人はいますか?

新石器:いないです。見た気がしたことはあるけど。実際には見てないです。

4時婆は初めて聞きました。それぞれの学校で、みんなの創造力が生んだ存在はいたんでしょうね☆

もしくは本当に妖怪やお化けがいて、それを見た人が言った話にいろんな尾ひれがついたり。

 

新石器さんは普段も、言葉を使わずコミュニケーションをしたり、ショーをしたりする、クラウンもしているのですが、今回は、その技術をつかって、即興で、いろんな存在になります。

その存在のお題を出すのは、他の出演者であったり、

もしかしたら、会場のどなたかにお願いするかもしれません☆

そのお題をもとに新石器さんが、変化します(*^-^*)

 

吉川ひな(パーカッション)

信じていたもの夜の口笛は蛇が出る

 

ひな:お父さんがいつも、お兄ちゃんに怒っていたから。

ーーーお兄ちゃん吹いてたんだ。

ひな:吹いてました。

ーーーひなちゃんは吹かないようにしてたの?

ひな:一回も口笛、吹けたことがないです。吹けないです。

ーーー実際に蛇は出ましたか?

ひな:でも、ちょっと蛇、見てみたい気もします。

これは私も言われていました。なんか口笛吹けることが、かっこよくて、家で練習してたらこれを言われましたね。子供のしつけのために言っていたのでしょうが、

その他にも、夜に口笛を吹くと、幽霊がでる。泥棒がでる。などいろんな説があるそうです。

 

今回の楽隊は、楽器数が増え、そして

見どころの一つとして…

どう変化するか決まっていない場面に、

どの楽器を使うのかが、決まっていないシーンが多くあります。

それは、会場の皆様が出してくださった言葉によって変化します☆

そんな即興的なシーンを日々お稽古中のひなちゃん。

6月の「コココロココロ」は会場で見ていたひなちゃんが、実際出演するなんて!

世の中、何が起こるかわかりません!

 

米田香凛(ギター)

信じていたものサンタクロース

 

香凛:サンタクロースとかでも、いいですか?

ーーーいいですよ。

香凛:小さい頃にサンタさんは本当になんでもどれだけでもプレゼントしてくれると思っていたので、

欲しいものを何個も紙に書いていたら、母にそんなにいっぱいは貰えないといわれました。

でもその中でも一番素敵なものを一つプレゼントして貰えました。

サンタさん。私も信じていましたね。でも、サンタさんに送ったはずの手紙が、たんすの引き出しからでてきたり、サンタさんに頼んだプレゼントがクリスマスの数日前から、押し入れにあったりしました(笑)

子供の信じる心を守ることは、お父さん、お母さんも大変です。

 

舞台初参戦の、香凛ちゃん。ボーイッシュな彼女はギターや、効果音を担当してくれます。

楽器を奏でることがとても好きで、音楽活動したいっていう気持ちが、宇宙ビールのお稽古が

楽しいようで、香凛ちゃんの一つ夢が叶ったのだったら、嬉しく思います☆

お芝居を見ながら、いろんな効果を試しています。奮闘中です!!

 

太田雄介(キーボード)

信じていたものスイカの種食べたらお腹から芽が出てくる。

 

中野:あーーーっ!それ信じてた信じてたっ!

(稽古場で拍手が起こる)

太田:怖くて、やっぱり出さないといけないなって。

ーーーなぜそれを信じてたんですか?

太田:お母さんに言われたので、そうなんだって思って。これは大変だと思って、

ちゃんと出しました。

ーーーじゃ、実際に飲み込んでしまったことはないですか?

太田:いや・・。ありますあります。

ーーーその時はどうしたんですか。

太田:大丈夫かなって、相談しました。

ーーー誰に?

太田:お母さんに。

ーーーそしたらなんて言ったんですか?

太田:そしたら一個くらいなら、大丈夫って言われました。

スイカ人間!ありましたねぇ。かとちゃんけんちゃんごきげんTVです笑。私は、種を食べたら、

スイカ人間になったら困ると思っていました。

 

お仕事がお忙しい中、参加してくださることになった太田さん。

今回の公演の目的の一つに、チャリティーをするということが挙げられます。

お客様もその目的を理解してくださって、本番に来てくださるのですから、

出演者・スタッフ一同、生半可な気持ちではできないなと、みんなで呼びかけあいました。

宇宙ビールの気持ちを理解してくださり、魂を込めて即興演奏してくださいます。

太田さんの音楽で、シーンが変化し、空間が彩られるのが、とても楽しいです。お客様もお楽しみに!

 

 

木所亮介(イロイロ)

信じていたものトンネルに入る時は息をしてはいけない。

 

木所:誰に言われいるわけでもなく信じていました。

ーーー理由は?

木所:わかんないけど初めから信じていて、車でトンネルはいる時とかも、とりあえず、息を止める。

息を吸ったら死んじゃうでしょ?

ーーーいや、死なないけど。

木所:死んじゃうから、息を止める。で、すごく長いトンネルの時は、

そー・・・と息をしてばれないようにする。

ーーー息してるやん。

木所:ばれないからいい。大丈夫。

今考えてみると、子供の頃の謎のルール。道路の線を踏まないとか。飛行機見たら謎のポーズを決めること。とかとかありましたね(*^-^*)

そんな木所さんは、今回は「いろいろ」役です。山盛り盛り沢山の役割をこなして、息つく暇もない?

宇宙ビールを支える木所さん。6月は脚本演出、美術、照明とこれも盛りだくさんでしたが、今回は楽隊として出演もします☆木所さんファンは、待望の!でしょうね(*^-^*)☆

 

平井絵奈(制作)

信じていたものトイレの花子さん

 

平井:ぬ~べ~が好きで、アニメの。で、トイレの花子さん怖いなって思って信じていました。

ーーーぬ~べ~に出てくるんだ。

平井:そうなんです。

ーーー花子さんはどんなふうに怖いんですか?

平井:え、どうだったかな。入っているのかな? 入ってくるのかな? なんか、いるらしい。

ーーー実際に会った人はいますか?

平井:いません! トイレが怖かったです。

 

トイレ怖かったですね、場所によりますが、うちの両親の実家は、山のほうにあったので、

トイレが外にあったり、どっすん便所だったりして、とても怖かったです。

さてさてお稽古場にいたので、制作のえなちゃんにもインタビューしました。

 

 

 

さて、こんなバラエティーに富んだメンバーでお送りいたします☆

大人になっても純粋に何かを信じること。は、なかなか難しくもあり、

反対に憧れでもあり、

でも、舞台芸術やアートを通して、そこにない物語や、伝えたいメッセージを創作することは、

世界にとって「大切なこと」が、伝わる・共有することができるかもしれない。

ということをひたすら信じて、本番まで奮闘いたします☆

 

チケットは完売しておりますが、キャンセル待ちは受け付けております☆

ご希望の方は、ご連絡くださいませ☆

 

宇宙ビール 主宰 結崎日御子