坂本企画15

『寝室百景』

王国編と牢獄編があります。

『寝室百景』
『寝室百景』

日時

2/23(金)19:30
2/24(土)15:00
2/25(日)13:00

※王国編の開演時刻です。わかりやすいように牢獄編を除いております。
※うっわ、3回しかないんですね。

会場

シアトリカル應典院

チケット

一般前売:3,000-  
学生前売:1,000-
一般当日:3,500-  
学生当日:1,500-
二公演セット券:5,000-
※應典院寺町倶楽部会員は一般料金から500円引き

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内容

【寝室百景全体のあらすじ】
──それは、病ではない。                     「彼ら」にとって、世界は一日限り。なぜそうなるのかは分かっていない。原因も、対処法も、それが本当に病なのかさえ。ただ、「発症」した人間だけが少しずつ社会に増えていく。
 「彼ら」の語る、日々異なる歴史、異なる常識、異なる関係。「彼ら」の目に映る世界は、私達の見ている世界とは異なる世界。
 舞台は、それ故に私達の世界では生きていけない「彼ら」が過ごす、とある療養所の一室。そこは、ひと夜毎に別れ、日々新たな出会いを繰り返す、「彼ら」のための夢幻の王国。 そこは、一度消えれば、二度と現れぬ、「彼ら」の日常を閉じ込めた無限の牢獄。
 記憶も常識も昨日とは違う人間は、果たして「昨日と同じ人間」と言えるのか。「彼ら」との関わりの中で、私たちは、この世界の不確かさを知る。人々は、いつしか、「彼ら」との日々を、「寝室百景」と呼んだ。

上質の悲劇を作り出す坂本企画の、温かくも悲しい、ひりつくような会話劇。


【王国編のあらすじ】
※中野はこれに出ております。

 婚約者をある療養所へ入れた女(小野村優)。婚約者(中野聡)は眠るとそれまでの記憶がランダムに書き換えられてしまう謎の症状「寝室百景」を発症していることを、療養所の長(三浦求)より告知される。女は日々異なる世界観を有する婚約者の言動に振り回され疲弊していく。症状が治らないものであること、そして、身寄りのいない婚約者を一生看病し続けるかどうかという問題も女の身にのし掛かる。それでも婚約者を見捨てることができず、献身的に看病する女。そこに婚約者の唯一の身内(荘司歩美)が現れ、婚約者の看病を任せて欲しいと申し出る。義務感からは解放された女。彼女は、自分との記憶を持たない婚約者と添い遂げるのか。

CAST

小野村優
荘司歩美
中野聡(宇宙ビール)
三浦求(ポータブル・シアター)