速度制限との戦い②/「セリフの覚え方(仮)」/セリフにまつわるいろんな症状

投稿日:

 引き続き速度制限真っ只中です。

 ただし,少し進歩しました。なんとたった今Wi-Fiというものを使っています。近所の有名飲食店にてWi-Fiを拝借し,それに乗せてお届けしています。といっても,Wi-Fiに接続できる時間はたったの一時間。いつもブログを書き出すと2時間近くウンウンうなりながら書くことになるので,本日はサクサクと進めていかなかればなりません。ただ,面白いのか残念なのか,「こうしよう!」「ああしよう!」と意気込めば意気込むほど,結果は裏目に出やすい。もちろん「ああしよう!」「こうしよう!」ですごくうまくいく人もいます。が,裏目に出てしまう人の方が実は多いのではないかと最近は思うようになりました。少なくとも自分はだいたい裏目に出てきたので,出来るだけ人様の意見を頂戴して自分の感情で突っ走らないように気をつけるようになりました。ただし今夜は制限時間ありの執筆ですから焦っております。

 そうそう,ワークショップのお話でした。釈迦に説法になったとしてもそれはそれ仕方ない,勧められたのだから乗っかってみよう,そういう心境になりました。一体何をやるのか。技術らしい技術を持っていないので,これはもう自分が取り組む時にどんな準備をしているのかを一部開示する他ないだろうと思うのです。そして案外とこの「準備」に関してのお話は聞きたい方がおられるようなのです。

 内容は「セリフの覚え方(仮)」です。おそらくノウハウとしては成立するだろうと思っていますが,果たしてワークショップとして成立するかどうか,これを目下調整中なんです。どうしても座学になりそうなので,そこに実践を足すことが可能なのかどうか,ここがネックになっております。なので(仮)がついております。変わってしまったらごめんなさい。

「つい何年か前までは意識して覚えようとしなくても稽古をやるだけで自然にセリフが入っていたのに,最近は入らないので苦笑い」
「覚えようとおうちでがんばるんだけれども,焦るばかりでもちゃもちゃやった後にふて寝して朝をむかえた経験がある」
「ビールを飲みながらなら出来るかもとやってみたが,案の定台本を閉じた」
「覚えようとマクドで集中するんだけれども,結局マクドWi-Fiでユーチューブを見て帰った」
「がんばって3ページ分暗記した。しかし翌日には4ページ分忘れていた」
「だからそこから一週間セリフ暗記を放棄した」
「しぶしぶ再開したが,これまでの時間一体自分は何をやってきたんだろうと自己嫌悪」
「あんなにがんばって覚えたハズなのに,稽古場で口をついて出てこない」
「本番前の心配の原因が,セリフだった」
「結局入らなかったので本番は台本を持ってそれを音読するという暴挙に出た」
「当然お客さんにはバレていた」

思い当たる方おられませんか。おられますよね。
上のような症状を緩和するにはいくつか方法があるようです。

①セリフ暗記は何ページ覚えたかではなく,何コマやったか。
②面倒くさがらずに暗記用のテキストを作成する。
③一気にやらずに,今日も明日も10分ずつ。
④セリフ暗記の記録を必ずつける。
⑤セリフとは「たたえるもの」。

わちゃわちゃやってしまわずに,こちらが提示するノウハウに従ってシステマチックに進めていくことがコツのようです。その際,お芝居込みで暗唱をするとあっという間に感情に流されてしまいますので,あくまでもシステマチックに。

・・・なんていうことを体系的にお話出来たらと思っております。
開催が決定いたしましたら告知申し上げます。
ですので,毎週金曜日は宇宙ビールのホームページをご覧になってくださいね。

本日、