作演出より【今回のチャリティー支援先のおはなし】

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そろそろ一ヶ月前となって参りました。

チャリティー公演「コココロココロ」

 

作・演出の日乃海詞です。
皆さまご予約の方は済ませていますでしょうか?

 

 

 

 

 

今回のチャリティー公演について

さて、そもそもなぜチャリティー公演なのか、という話です。

これは以前の公演「ラムザの本だな」でも述べたのですが、現在地球の上では様々な出来事が起こっています。虐待、搾取、孤独、暴行、戦争、本当に様々な事です。世の中でネガティブな出来事が起こった時、真っ先に被害を被るのは子どもたちです。我々、大人は社会というシステムで生きる為にそれなりの枠や、殻のようなものを設けて、自分が傷付かないような手段、経験を持っています。しかし、子どもたちはとても敏感です。本当に目の前で堪え難い出来事が彼らを襲ったとき、自分を守る術を持っていなかったとき、誰が助けてあげることが出来るでしょうか。そんなことを私はいつも考えています。

チャリティーではお金を集めます。それはもちろん支援をするためです。しかし、本当の目的はお金を送る、ということではありません。そこに困っている人たちが居る、ということを知っていてほしい、ただそれだけです。その事を知っている人が増えて、何かの拍子に、また別の誰かに伝える、そして意識が拡がったときに、其々の物事の捉え方、意識の方向が整えば、と。そんなきっかけ作りがしたいのです。

 

そして、今回の支援先はここです。

【第1報】ロヒンギャ難民緊急支援へのご寄付をお願いします
https://www.plan-international.jp/news/info/20171003_5357

 

 

 

ロヒンギャの実情

ニュースでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、知らない方が多いのが実情かもしれません。

 

とても、酷いことになっています。

 

過去から続く宗教、民族、思想の違いによる人種差別がここにきて大暴走しています。暴行、虐殺、レイプ、誘拐、人身売買、などなど。詳しく書くと吐き気を催しますが、現実を知りたい方は下のリンク先を是非ご覧になって下さい。

 

ロヒンギャを襲う21世紀最悪の虐殺(前編)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/21-10_1.php

 

 

 

チャリティーを通して

こんな中で真っ先に被害を被るのはやはり、子どもたちです。

私は、この恵まれた国における表現者の端くれです。今の私に出来ることは、ただハッピーでキラキラのエネルギーを発信し続けることだけです。そのポジティブなエネルギーと、現実に起こっているネガティブなエネルギー、この陰陽をひとつとして、お客様にも更にその発信と意識の拡がりをお手伝いしていただけたら、と願っています。

 

 

愛を込めて。

 

日乃海詞