コココロココロの「音」 私の思う「音」

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結崎日御子です☆

 

さてさて、
宇宙ビールでは、
公演の準備を進めております☆

今回ちょっと
遊んでみようと思っていることの中に、

「音」があります☆

 

結崎は小さい頃、
楽器には興味があったが、

引っ込み思案で、チャレンジできませんでした。

 

と、いうのは後天的な話でして、
実は、幼稚園の発表会にて…

 

 

クラスごとに演目の違うお芝居をやるのです。
物語は、
「ジャックと豆の木」

妖精5人が歌うシーンがありました☆
結崎は妖精の1人でした。

 

でも、機材の都合上、
マイクが、2本しかなかったようで、
そのうち1本は影アナマイク
(表舞台ではなくて、お客様に見えないところで使用するマイク)
として、
置いていかないといけない関係で、

妖精たちの声が小さいかったのか、

妖精の中の1人にマイクで歌わせて、
歌を聞こえるようにしたかったんだと思うんです。

私の目の前に、そのマイクスタンドがありまして、
で、
歌ったんですね☆

そして、無事発表会は終わりました。

 

しかしこの話には続きがあるのです。
発表会終わってから、
何が起こったと思いますか?

 

保護者から、クレームの電話が殺到したんですって!
なぜ1人だけ目立たせるのか?と言った
内容です。どうしてあの子だけ?

 

怖いでしょー☆
結崎はこどもだったので、
何が起こったのかわからないなりにも、

そりゃないやろー…と思いました。
子供目線からいうと、
一生懸命やったのに、それが、
批判の原因になった。
私の心には、ということしか残らなかったので、
結構傷つきました。

 

クレームを言った保護者たちの、予想した、
何かなんて、
何1つなかったと思いました。

誰かだけ目立たせてやろうとか、
私が自慢したいとか、
他の子が下手くそだとか、
他の子が私がやりたかったのにーとか、

 

発表会をしなくちゃって思ってる先生たちにも、
頑張って演技しなくちゃって思ってる子供達にも
何にもないんです。

 

でも、幼稚園側は、それ以降、
1人が目立ってるように見えることはしないと
いうことになりました。

 

全てのお話が、
役柄全部数人。
全部ユニゾンで言葉を発する、
5つ子や、6つ子たちの物語となりました。

 

そのことがあってから、
ある時期までは、
前に出ずに、一歩引いていた方が、
わけのわからないことに、巻き込まれないで
済む。というスタンスを崩さずにいました。

 

それなのに…

 

いや、後から考えると、
それだから!

なんです。

 

今は、
マイクで歌ったり、
自分でやりたいことを立ち上げたり、
表現という媒体を楽しむことをするようになりました。

要するに、
抑えていたものが、ひっくり返った!笑

もとい!

抑えていたから、ひっくり返ったのです!!

 

だから、
何事も、何かのきっかけでしかありません☆

 

表現というものは、
元来、生きていること、そのものをいうのではないかなと思っています。
言葉によって伝えることを人間は選んでいて、
声があり、
言語を使います。

 

言語は便利ではありますが、

見せかけ、形というものは、
中身を伴わない場合があります。
言語以前の表現は、
声という「音」でした。

言葉がないから、必死になって発する
「音」
でした。

 

本当の気持ちは、
どんな媒体を通したとしても、
伝わらないかもしれません。

でも、チャレンジしてみたいではないですか。

 

さて、コココロココロはどうやって
その、「音」を発するのだ??
どう、「音」「楽しむ」の、「音楽」なのか?

 

とハードルを、またもや
あげてしまったところで、
本番に向けて、
チャレンジを重ねて参ります☆☆

撮影:竹内進岳(TAKEnob)

 

 

宇宙ビール主宰 結崎日御子